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 吉田後援会能 第13回「花の能」 無事終了致しました


【日 時】 平成28年11月6日(日)午後1時開演

【演 目】 能『巴』替装束/ 能『山姥』

【会 場】 京都観世会館 (京都市東山仁王門東入[左京区岡崎円勝寺町44])
【入場料】 一般前売6,000円(当日7,000円) 学生2,000円(前売・当日とも) [全席自由席] ※小学生以下は無料
第13回花の能ポスター

第13回花の能ポスター
第13回花の能チラシ表


第13回花の能チラシ表
第13回花の能チラシ裏


第13回花の能チラシ裏
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【第13回吉田後援会能「花の能」御後援企業一覧 】


アールエスティ株式会社
■不動産コンサルタント 天野博のBLOG 
株式会社 土屋念珠店 イビデン株式会社 有限会社 朝日屋
有限会社 名神不動産 株式会社大垣クリーナー興業 創作和菓子おもて屋 角モータース株式会社
京  屋 株式会社錦之堂インターナショナル 倉田株式会社 有限会社 香凜
こどもクリニックさとう 三起工業株式会社 サンファーマーシー養老薬局 株式会社 島岡商店
株式会社 シマムラ 株式会社  樹 下 医療法人七美会すこやか小児科 有限会社 藤澤刺繍
徳 永 病 院 日工株式会社
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株式会社 原了郭 株式会社 三輪酒造
株式会社 岡田園 福原内科医院 富士和商事株式会社 浄土真宗本願寺派池田山法真寺


 吉田後援会能 第12回「花の能」 <<おかげさまで大変盛況に会が終了致しました。誠にありがとうございました。>>


【日 時】 平成26年7月6日(日)午後1時開演

【演 目】 能『橋辨慶』、 能『船辨慶』前後之替 他

【会 場】 京都観世会館 (京都市東山仁王門東入[左京区岡崎円勝寺町44])
第12回花の能ポスター

第12回花の能ポスター
第12回花の能チラシ表


第12回花の能チラシ表
第12回花の能チラシ裏


第12回花の能チラシ裏
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 吉田後援会能 第11回「花の能」 〜大変盛会に終了致しました。厚く御礼申し上げます。〜


【日 時】 平成24年7月15日(日)
【演 目】 能 『花筐 はながたみ 筐之伝 他

【会 場】 京都観世会館 (京都市東山仁王門東入[左京区岡崎円勝寺町44])
     ※アクセス詳細は京都観世会館サイト内“道しるべ”を御参照下さい。


第11回花の能ポスター
 第11回花の能ポスター
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第11回花の能チラシ
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 吉田後援会能 第10 回「花の能」


【日 時】 平成22年7月4日(日)
【演 目】 能 『道成寺』 他
【会 場】 京都観世会館 (京都市東山仁王門東入[左京区岡崎円勝寺町44])
第10回花の能ポスター

▲第10回 花の能ポスター

第10回花の能チラシ(表)

第10回 花の能チラシ 表

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第10回 花の能チラシ 裏
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 吉田後援会能 第9 回「花の能」


【日 時】 平成20年7月6日(日)
【演 目】 能『土蜘蛛』 他
【会 場】 
京都観世会館 (京都市東山仁王門東入[左京区岡崎円勝寺町44])
能『土蜘蛛』より  ※クリックで拡大します (ブラウザの「戻る」ボタンで一覧へお戻り下さい)
能『土蜘蛛』01 能『土蜘蛛』02 能『土蜘蛛』03 能『土蜘蛛』04
能『土蜘蛛』05 能『土蜘蛛』06 能『土蜘蛛』07 能『土蜘蛛』08
能『土蜘蛛』09 能『土蜘蛛』10

(撮影・ウシマド写真工房)

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第9回花の能ポスター

▲第9回 花の能ポスター

第9回花の能チラシ(表)

第9回 花の能チラシ 表

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第9回 花の能チラシ 裏
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 第8回花の能  平成18年7月2日(日)


【演 目】 能「正尊」起請文・翔入 他

能『正尊』能『正尊』能『正尊』

(撮影・ウシマド写真工房)


【 能 「正尊」 あらすじ 】

 梶原景時の讒言ざんげんによって源頼朝・義経兄弟の仲が不仲になった事と、鎌倉より土佐坊正尊が都に来た事を辨慶(ワキ)が語る。
自分を討つ為だと察した義経より命を受けた辨慶は正尊(シテ)の泊まる宿を訪ねる。そして辨慶は正尊を義経の館に連れて行く。
館にて義経より問い詰められた正尊は、熊野参拝のための上京だと弁解し、起請文に討伐の為ではない事を記し読み上げる。
義経は偽りとは思っても正尊の機転の良さに酒宴を開き、静御前に舞を舞わせる。
そして二人の仲を取り持つよう言われ、正尊は宿に帰り義経も床につく。 (中入)
 しかし、辨慶が侍女に正尊の宿を探らせると、夜討ちの準備をしているので、義経一行も身支度し待ち構える。
やがて、正尊一行が押し寄せ討伐の名のりをあげて攻めかける。
義経一行と正尊一行が戦うが、次々と正尊一行の朗等は討たれ、正尊も義経に討ちかかるが敵わず、
逃げ出すところを辨慶に押さえられ捕らえられて連れて行かれる。
 前場面の義経・正尊の押し問答、そして正尊の機転による起請文の読み上げの場面と、後場面の義経一行と正尊一行の
戦闘場面が見所である。特に後場面の義経一行5名と正尊一行8名が舞台上で戦う場面は初心者にも十分楽しめる場面である。